もちキビ芹ごはん

最終更新: 3月10日

第1候 初春 2/4 〜 2/8 東風解凍(はるかぜこおりをとく)


るんたの敷地の昔の字は“芹田”。

その名の通り、山の搾り水が貯まったところに、芹の群生地ができています。


春の七草のひとつでもあり、1月5日からの小寒の初候に

「芹乃栄(せりすなわちさかう)」とありますが、

実際にるんたで芹の勢いが増してくるのは立春の頃。


寒いうちは地面を這うように伸びていた芹が、

この頃から急にぐんと立ち上がり、

勢いを増して、陽の光に葉の緑が輝き始めます。


摘みたてを香りを逃さないようさっと茹で、ギュッとしぼって、細かく刻み、

もちキビを入りのごはんに混ぜると、黄色と緑の春色ごはんに。


春の香りとともにいただきます。




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